
コラム
職業訓練は通所とeラーニングどっちが良い?違いや向いている人を解説!
職業訓練 2025/02/04

職業訓練を受けるなら「通所」と「eラーニング」どちらが良い?それぞれのメリット・デメリットや、向いている人の特徴を解説。あなたに最適な学習方法を選びましょう!
目次
1. 職業訓練の通所型とeラーニングの違いとは?
職業訓練には大きく分けて 通所型(教室での対面授業)と eラーニング型(オンライン授業)の2種類があります。それぞれの特徴や違いを詳しく見ていきましょう。
通所型職業訓練の特徴
通所型は、指定された施設(職業訓練校や専門学校など)に通い、対面で授業を受ける形式です。
【主な特徴】
- 指導員(講師)が直接教えてくれるため、質問しやすい
- クラスメイトと一緒に学べるため、モチベーションを維持しやすい
- 実技を伴う職業訓練(例:介護、調理、機械操作など)が充実
【開講されている主な講座】
分野 | 具体的な講座例 |
---|---|
IT | プログラミング基礎、Webデザイン |
介護 | 介護福祉士養成講座、ホームヘルパー講座 |
製造・技術 | 機械加工、溶接、電気工事 |
事務 | パソコン基礎、経理・簿記 |
【受講期間】
- 短期(3か月〜6か月)
- 長期(1年以上)
【通所型のポイント】
「対面でしっかり学びたい」「実技を伴うスキルを身につけたい」人に向いています。
eラーニング型職業訓練の特徴
eラーニング型は、インターネットを利用してオンラインで授業を受けるスタイルです。
【主な特徴】
- パソコンやタブレットがあれば、自宅で受講可能
- 好きな時間に学習できるため、スケジュールの自由度が高い
- IT系や事務系など、オンラインで学べる講座が中心
【開講されている主な講座】
分野 | 具体的な講座例 |
---|---|
IT | Pythonプログラミング、データ分析 |
事務 | Excel・Word実践、会計ソフトの使い方 |
マーケティング | Webマーケティング基礎、SNS運用 |
デザイン | Photoshop・Illustrator講座 |
【受講期間】
- 短期(1か月〜6か月)
- 長期(6か月以上)
【eラーニング型のポイント】
「自宅で学びたい」「自分のペースで学習したい」人におすすめです。
通所型とeラーニング型の比較表
比較項目 | 通所型 | eラーニング型 |
---|---|---|
学習場所 | 訓練校や専門学校 | 自宅や好きな場所 |
受講スタイル | 対面授業 | オンライン授業 |
スケジュール | 固定された時間割 | 自由に学習時間を設定可能 |
交流 | クラスメイトや講師と直接交流 | オンライン上のフォーラムで質問 |
どちらを選ぶべきか?
職業訓練は、自分のライフスタイルや学びたい内容に合わせて選ぶことが重要です。
- 「対面でしっかり学びたい」「仲間と一緒に頑張りたい」 → 通所型がおすすめ
- 「自宅で学びたい」「時間の融通を利かせたい」 → eラーニング型が向いている
2. 通所型職業訓練のメリット・デメリット
通所型の職業訓練には、対面で学べる利点がある一方で、通学にかかる時間や費用などのデメリットもあります。ここでは、それぞれのポイントを詳しく解説します。
通所型職業訓練のメリット
① 直接指導が受けられるため理解しやすい
通所型では、講師が目の前で説明しながら授業を進めるため、その場で質問ができるのが大きなメリットです。
【例】
- プログラミング:コードのエラーが出たときに、講師がすぐに修正方法を教えてくれる
- 介護訓練:実技練習で、正しい介助方法を直接指導してもらえる
eラーニングではテキストや動画を見て学習するため、わからない部分があると自分で解決しなければなりません。しかし、通所型ならその場で質問できるため、スムーズに学習を進められます。
② 仲間と交流しながら学べる
教室での授業なので、同じ目標を持つ仲間と一緒に学習できます。
【メリット】
✅ モチベーションを維持しやすい
✅ グループワークや実技の練習がしやすい
✅ 情報交換や就職活動の相談ができる
特に、介護・製造・デザインなど、実技を伴う職業訓練では仲間と練習することが重要です。
③ 生活リズムを整えやすい
通所型は決まった時間に通学する必要があるため、生活リズムが整いやすく、継続しやすいです。
【例】通所型の1日の流れ(例:ITスキル講座)
時間 | 内容 |
---|---|
9:00 | 授業開始(講義・実技) |
12:00 | 昼休憩 |
13:00 | 演習・グループワーク |
16:00 | 質問・個別指導 |
17:00 | 終了 |
このように、通所型は 規則的なスケジュール で学習を進められるため、自己管理が苦手な人にも向いています。
通所型職業訓練のデメリット
① 通学の時間と費用がかかる
通所型の最大のデメリットは、通学に時間と交通費がかかることです。
【例】片道1時間の通学の場合
- 往復2時間×週5日 → 1週間で10時間の移動時間
- 交通費が月5,000円〜10,000円かかることも
特に、地方に住んでいる人は、近くに職業訓練校がないこともあり、移動が負担になる場合があります。
② 受講スケジュールが固定される
通所型の授業は 決まった時間に行われるため、スケジュールの自由度が低い です。
【デメリット】
❌ アルバイトや家事と両立しにくい
❌ 突然の用事で欠席すると、授業についていけなくなる
特に、仕事をしながら学びたい人や子育て中の方にとっては、通所型の固定スケジュールは負担になる可能性があります。
③ 人間関係のストレスがあることも
通所型では、講師やクラスメイトとの対面での交流が多いため、人間関係のストレスを感じることもあります。
【例】
- クラスの雰囲気に馴染めない
- 講師との相性が合わない
- グループワークが苦手
人と関わるのが得意な人にはメリットですが、一人で集中して学びたい人にはデメリットとなる可能性があります。

3. eラーニング職業訓練のメリット・デメリット
eラーニング型の職業訓練は、インターネットを活用してオンラインで学ぶスタイルです。通学が不要で、自宅で自由に学習できる点が大きな特徴ですが、自己管理の難しさや質問のしづらさといったデメリットもあります。ここでは、eラーニング型のメリットとデメリットを詳しく解説します。
eラーニング型職業訓練のメリット
① 自宅で学習できるので通学不要
eラーニング型の最大のメリットは、自宅や好きな場所で受講できることです。
【メリット】
✅ 通学時間ゼロで、移動の負担がない
✅ 地方や海外に住んでいても受講可能
✅ 家事や育児と両立しやすい
例えば、仕事を続けながら学びたい人や、小さい子どもがいる人にとっては、通所型よりも柔軟に学習を進めやすいでしょう。
② 自分のペースで学習できる
eラーニング型は、講義動画やオンライン教材を使うため、自分の好きな時間に学習できるのが特徴です。
【学習スタイルの自由度】
項目 | eラーニング | 通所型 |
---|---|---|
受講時間 | いつでもOK | 決められた時間 |
学習ペース | 自分で調整可能 | クラスに合わせる |
進め方 | 一気に進めるのもOK | 授業ごとに進行 |
例えば、午前中に仕事をして、夜に授業を受けることも可能なので、ライフスタイルに合わせて柔軟に学習できます。
③ IT系・デジタル分野の講座が豊富
eラーニング型の職業訓練では、IT・デジタル関連のスキルを学べる講座が充実しています。
【eラーニングで学べる主な講座】
分野 | 具体的な講座例 |
---|---|
IT | Python、JavaScript、データ分析 |
事務 | Excel・Word、簿記、会計ソフト |
マーケティング | SEO、SNS運用、Web広告 |
デザイン | Photoshop、Illustrator |
特に、プログラミングやWebデザインなど、PCを使った仕事に興味がある人には最適です。
eラーニング型職業訓練のデメリット
① 自己管理が必要で、続かない人もいる
eラーニングは自宅で学べる反面、自主的に学習を進める必要があるため、計画的に進めないと途中で挫折してしまうこともあります。
【継続が難しくなる理由】
❌ 誰にも管理されないため、サボりがちになる
❌ つい他のこと(スマホ、家事、趣味)を優先してしまう
❌ 期限内に修了しないと、修了証がもらえない場合も
特に、自己管理が苦手な人にとっては、通所型よりも難しく感じるかもしれません。
② わからないことをすぐに質問できない
通所型なら講師に直接質問できますが、eラーニングの場合、質問できる環境が制限されることがあります。
【質問の方法】
- チャット・掲示板 → 回答が返ってくるまでに時間がかかる
- メール相談 → 返信までに数時間~数日かかることも
- オンライン相談会 → 決まった時間にしか受けられない
そのため、「質問しながら学びたい」「すぐに解決したい」人には不向きです。
③ 実技系の講座には向かない
eラーニング型の職業訓練は、PCを使った学習が中心のため、実技を伴う職業(介護・製造・美容など)には向いていません。
【向いていない分野の例】
- 介護職(ベッドメイキングや介助の練習が必要)
- 機械加工(実際の機械を使った操作が必要)
- 調理・製菓(実際に調理しながら学ぶ必要がある)
これらの分野では、通所型の職業訓練を選ぶ方が実践的なスキルを身につけやすいでしょう。

4. 通所型とeラーニング型、どちらを選ぶべき?
ここまで通所型とeラーニング型、それぞれのメリット・デメリットを解説しましたが、実際にどちらを選べばよいのか迷う人も多いでしょう。ここでは、適した選び方のポイントを紹介しながら、あなたに合った職業訓練のスタイルを見つける手助けをします。
① ライフスタイルに合わせて選ぶ
まずは、自分の生活スタイルに合った学習方法かどうかを考えてみましょう。
タイプ | 通所型が向いている人 | eラーニング型が向いている人 |
---|---|---|
生活リズム | 規則正しい生活を送りたい | 自由な時間で学びたい |
通学負担 | 通学が苦にならない | 通学せずに学びたい |
仕事・家庭との両立 | 余裕をもって学習できる | 仕事・育児と両立したい |
学習方法 | 直接指導を受けたい | 一人でコツコツ進めたい |
例えば、毎日決まった時間に学習したいなら通所型、スキマ時間を活用したいならeラーニング型が向いています。
② 学びたい分野で選ぶ
学習したい分野によっても、向いているスタイルが異なります。
【通所型が向いている分野】
🔹 介護・医療(実技練習が必要)
🔹 製造・建築(機械や工具の使い方を学ぶ)
🔹 美容・調理(手を動かして学ぶ技術系)
➡ 実技が重要な職業では、通所型のほうが習得しやすい です。
【eラーニング型が向いている分野】
🔹 IT・プログラミング(PCでの学習がメイン)
🔹 事務・経理(Excelや簿記など)
🔹 マーケティング・デザイン(デジタルスキルが中心)
➡ オンラインで学習しやすい職種は、eラーニング型のほうが効率的 です。
③ 学習の進め方で選ぶ
職業訓練を続けられるかどうかは、自分に合った学習スタイルを選ぶことが大切です。
- 決まったスケジュールで学びたい人 → 通所型
- 自分のペースで進めたい人 → eラーニング型
- 仲間と一緒に学びたい人 → 通所型
- 一人で集中して学びたい人 → eラーニング型
もし「どちらにもメリットを感じる」場合は、ハイブリッド型(通所+オンライン併用)の職業訓練を探してみるのもよいでしょう。
④ 迷ったときの判断基準
最後に、「どちらにすべきか迷っている…」という方のために、簡単なチェックリストを用意しました。
✅ 通所型が向いている人
☐ 直接講師に質問しながら学びたい
☐ 生活リズムを整えたい
☐ 仲間と交流しながら学びたい
☐ 実技系のスキルを学びたい
✅ eラーニング型が向いている人
☐ 自宅で自由に学習したい
☐ 通学の負担を減らしたい
☐ IT・事務・デザイン系のスキルを学びたい
☐ 自分のペースで進めたい
このチェックリストを活用しながら、自分に合ったスタイルを選びましょう。
5. 受講後のキャリアや就職先の違いはある?

職業訓練を受講する際、「通所型とeラーニング型で就職に違いはあるのか?」と気になる人も多いでしょう。結論から言うと、修了後のキャリアや就職先に大きな違いはありませんが、分野によっては影響がある場合もあります。ここでは、受講後のキャリアの違いや、就職に有利なポイントを解説します。
① 通所型・eラーニング型での就職率の違い
ハローワークの職業訓練では、通所型・eラーニング型のどちらを選んでも、修了後に就職支援を受けられます。そのため、受講スタイルが就職率に直接影響することは少ないです。
ただし、職業訓練の種類によっては、通所型のほうが就職に有利になるケースもあります。
受講スタイル | 就職率の傾向 | 特徴 |
---|---|---|
通所型 | 高め(特に実技系) | 企業との連携が多く、求人紹介が活発 |
eラーニング型 | 比較的高い(IT・事務系) | 地域に縛られず、全国の求人に応募しやすい |
例えば、IT系や事務系はeラーニングでもスキルが評価されやすいですが、介護・製造・美容などの実技系は通所型のほうが就職先が見つかりやすい傾向があります。
② 学べるスキルと就職先の違い
学習内容によって、就職できる職種が変わるため、希望する業界に適した訓練を選ぶことが大切です。
【通所型の職業訓練で目指せる仕事】
✅ 介護・福祉職(介護施設、デイサービス)
✅ 製造業・機械加工(工場、製造ライン)
✅ 美容・調理(美容サロン、飲食店)
→ 実技が必要な職種に向いている
【eラーニング型の職業訓練で目指せる仕事】
✅ ITエンジニア・プログラマー(システム開発、Web制作)
✅ 事務職・経理(一般企業、会計事務所)
✅ デジタルマーケティング(広告代理店、ECサイト運営)
→ パソコンを使う仕事に向いている
例えば、「介護職に就職したいのにeラーニング型の訓練を選ぶ」と、現場実習がなく就職しづらいことがあります。逆に、「Webデザインを学びたいのに通所型を選ぶ」と、通学時間が負担になることもあるでしょう。
③ 企業の評価は変わる?
一般的に、企業は「どの訓練を受けたか」よりも、どんなスキルを身につけたかを重視します。そのため、通所型・eラーニング型のどちらを選んでも、就職に影響は少ないです。
ただし、一部の企業では、通所型のほうが評価されやすいケースもあります。
🔹 通所型のほうが有利な場合
- 企業が職業訓練校と連携しており、受講生を優先採用している
- 介護・製造など、実技の習得が必須の職種
- 「対面授業で学んだほうが実践力が高い」と見なされる業界
🔹 eラーニング型でも問題ない場合
- IT・事務職など、オンラインで十分なスキルが身につく職種
- 自己学習能力が評価される業界(Webデザイン、データ分析など)
- フルリモートや在宅ワークが可能な企業
特に、最近はリモートワークを推奨する企業が増えているため、eラーニング型の受講経験もポジティブに評価されるケースが多いです。
④ 修了後に就職を成功させるポイント
通所型・eラーニング型のどちらを選んでも、最終的には本人の努力がカギになります。ここでは、就職を成功させるためのポイントを紹介します。
✅ 修了証・資格を取得する
職業訓練を修了すると、「修了証」がもらえます。これは就職活動でのアピール材料になるため、きちんと最後まで受講して修了証を取得することが重要です。
✅ 就職支援サービスを活用する
ハローワークでは、職業訓練の修了生向けに履歴書の書き方指導や模擬面接、企業紹介などの就職支援を行っています。これを活用することで、よりスムーズに就職できます。
✅ ポートフォリオや実績を作る(IT・デザイン系)
特に、Webデザインやプログラミングの職業訓練を受講した場合は、学んだスキルを証明できるポートフォリオ(制作物のまとめ)を作るのが重要です。企業は「どの学校で学んだか」よりも「どんなスキルがあるか」を重視するため、実際の成果物を見せられると就職に有利になります。
6. まとめ:あなたに合った職業訓練の選び方
ここまで、通所型とeラーニング型の職業訓練の違いや、それぞれのメリット・デメリット、就職後のキャリアへの影響について解説してきました。どちらの学習スタイルが適しているかは、ライフスタイル・学びたいスキル・就職先のニーズによって異なります。
① 通所型とeラーニング型、それぞれが向いている人
✅ 通所型が向いている人
- 規則正しい生活リズムで学びたい
- 直接指導を受けながら学びたい
- 介護・製造・美容・調理など、実技が重要な分野を学びたい
- 通学の負担が少なく、対面での学習が苦にならない
✅ eラーニング型が向いている人
- 自分のペースで学びたい
- 通学が難しく、自由な時間に学習したい
- IT・事務・デザイン・マーケティングなど、オンライン学習に適した分野を学びたい
- 仕事や育児と両立しながらスキルアップしたい
どちらを選んでも、学習への取り組み方次第で就職やキャリアアップにつなげることができます。
② 職業訓練を成功させるためのポイント
✔ 修了証を取得する
職業訓練を最後まで受講し、修了証をもらうことで、履歴書や面接でアピールしやすくなります。
✔ 企業のニーズを調べて受講スタイルを選ぶ
希望する職種で対面学習が重視されるのか、オンライン学習でも問題ないのかを事前に確認しましょう。
✔ ハローワークの就職支援を活用する
職業訓練終了後、ハローワークでは求人紹介や履歴書・面接指導を行っています。積極的に活用しましょう。
✔ 実践経験を積みながらスキルを磨く
特にIT系やデザイン系の場合、学んだスキルを活かした作品やプロジェクトを作ることで、就職の可能性が広がります。
③ まとめ:自分に合った職業訓練を選ぼう!
✔ 通所型は、対面指導が必要な分野(介護・製造・美容など)に向いている
✔ eラーニング型は、オンライン学習が可能な分野(IT・事務・デザインなど)に適している
✔ どちらのスタイルを選んでも、スキルの活かし方次第で就職やキャリアアップにつながる
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