
コラム
職業訓練の説明会は参加すべき?内容・メリット・申し込み方法を解説
職業訓練 2025/05/27

職業訓練の受講を考えている方にとって、説明会への参加は迷うポイントの一つです。「参加しなくても申し込めるの?」「説明会では何を話すの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
本記事では、職業訓練の説明会に参加するべき理由や内容、申し込み方法を詳しく解説します。また、服装や持ち物についてのポイントも紹介するので、これから参加する方はぜひ参考にしてください。
目次
1. 職業訓練の説明会とは?
職業訓練の説明会とは、求職者が訓練コースの詳細を知るために開かれるイベントです。職業訓練にはさまざまな分野のコースがあり、カリキュラムや受講条件も異なります。そのため、説明会では「自分に合ったコースかどうか」を判断するための情報を提供します。
職業訓練の説明会の目的
説明会は、主に以下の目的で開催されます。
✅コース内容や目的の説明
- どのようなスキルを学べるのか
- どのような業界や職種への就職を目指せるのか
✅受講条件や応募要件の確認
- 受講に年齢制限はあるのか
- 受講料は無料か有料か
✅施設や講師の紹介
- 実際の訓練施設や設備の見学(対面の場合)
- 講師の紹介や過去の受講生の成功事例
✅質疑応答の機会を提供
- 受講を決める前に直接質問ができる
- 不安や疑問を解消できる
説明会の種類:対面とオンライン
職業訓練の説明会には、対面形式とオンライン形式の2種類があります。それぞれの特徴を比較すると、以下のようになります。
項目 | 対面説明会 | オンライン説明会 |
---|---|---|
開催場所 | 訓練校やハローワークなど | ZoomやTeamsなどのWeb会議ツール |
施設見学 | 可能 | 不可 |
講師との対話 | 直接質問しやすい | チャット機能などで質問 |
参加しやすさ | 交通費や移動時間が必要 | 自宅から気軽に参加可能 |
最近では、忙しい求職者向けにオンライン説明会が増えており、パソコンやスマートフォンがあれば参加できます。ただし、実際の訓練施設を見学したい場合は、対面説明会のほうが適しているでしょう。
どんな人が参加するのか?
説明会には、主に以下のような人が参加します。
✅未経験の職種に挑戦したい人
→ 例:事務職からITエンジニアに転職したい人
✅スキルを身につけて就職・転職を考えている人
→ 例:介護職に興味があり、資格取得を目指している人
✅再就職を目指す人(育児・介護離職後など)
→ 例:出産後に職場復帰を考えている女性
✅雇用保険の給付を受けながら職業訓練を考えている人
→ 求職者支援制度やハロートレーニングを利用するケース
多くの方が説明会に参加したことで訓練の受講を決めています。
職業訓練の説明会は、訓練内容を詳しく知り、自分に合ったコースかどうかを判断するための重要な機会です。対面・オンラインどちらも開催されているため、スケジュールに合わせて参加しやすい形式を選びましょう。
2. 説明会に参加するべき理由とは?
職業訓練の説明会は任意参加のものもありますが、可能な限り参加することをおすすめします。その理由は、説明会に参加することで「コース内容を正しく理解できる」「受講後のミスマッチを防げる」「就職に関する情報を得られる」など、多くのメリットがあるからです。ここでは、説明会に参加すべき主な理由を詳しく解説します。
① 受講するコースの詳細を知ることができる
職業訓練には、IT、介護、事務、製造など幅広い分野のコースがあります。しかし、同じ「ITコース」でも、プログラミングを学ぶコースもあれば、パソコンの基礎操作を学ぶコースもあります。説明会では、具体的にどのようなスキルを習得できるのかを詳しく聞くことができます。
例えば:
- Webデザインコース → PhotoshopやHTML/CSSの基礎を学ぶ
- プログラミングコース → JavaやPythonを学び、システム開発を行う
- 介護職コース → 介護職員初任者研修の資格取得を目指す
こうした情報を事前に得ることで、「思っていた内容と違った」と後悔するリスクを減らせます。
② 実際のカリキュラムや講師の説明を聞ける
職業訓練のカリキュラムは数ヶ月にわたるため、途中で「思っていたより難しい」「内容が合わない」と感じると、モチベーションが下がってしまいます。
説明会では、講師から直接カリキュラムの説明を聞くことができ、以下のような具体的な疑問を解決できます。
- 1日のスケジュールは?(授業時間・休憩時間の流れ)
- 宿題や課題はどのくらい出るのか?
- 修了後に取得できる資格は?
特に、訓練内容が専門的な場合、事前に講師の話を聞くことで、学習の難易度を把握しやすくなります。
③ 受講後の就職サポートについて理解できる
職業訓練の大きな魅力の一つは、修了後の就職支援が充実していることです。しかし、就職支援の内容はコースによって異なるため、説明会で詳しく確認することが重要です。
説明会で確認できる就職支援の内容には、以下のようなものがあります。
就職支援の種類 | 内容 |
---|---|
履歴書・職務経歴書の添削 | 訓練中に応募書類の書き方を学べる |
面接対策 | 模擬面接や個別アドバイスを受けられる |
企業とのマッチング | 訓練校が提携する企業の求人情報を紹介してもらえる |
インターンシップ | 一部のコースでは実際の企業で実習ができる |
例えば、訓練修了後の就職率は平均約70%とされています。特に、説明会で積極的に情報を収集し、就職支援を活用した受講生ほど、スムーズに再就職できる傾向があります。
引用先リンク:厚生労働省−ハロートレーニング(公的職業訓練)の実施状況 (全体版)
④ 参加することでミスマッチを防げる
「なんとなく興味がある」という理由だけで職業訓練を受講すると、途中で「思っていた内容と違う」と感じることがあります。実際、職業訓練の途中で辞退する人も一定数います。
例えば、以下のようなケースがあります。
- ITエンジニアを目指してプログラミングコースを受講したが、数学的な考え方が苦手で挫折した
- 介護職コースを受講したが、実習での体力的負担が想像以上に大きかった

このようなミスマッチを防ぐためにも、説明会でカリキュラムや実習内容を確認し、自分に合っているかをしっかり判断することが大切です。
3. 説明会の内容は?
職業訓練の説明会では、受講を検討している人がコースの詳細を理解し、納得したうえで申し込めるように、さまざまな情報が提供されます。具体的には、「カリキュラムの説明」「訓練施設の紹介」「受講条件や費用について」「質疑応答の時間」などが含まれます。ここでは、説明会でどのような内容が話されるのかを詳しく解説します。
① コースのカリキュラム説明
説明会では、受講を検討しているコースで「どのようなスキルを学べるのか」「授業の進め方はどうなるのか」について詳しい説明があります。
例えば、IT系のコースの場合:
学習内容 | 具体的なカリキュラムの例 |
---|---|
基礎知識 | パソコンの基本操作、タイピング、Officeソフトの使い方 |
プログラミング | HTML・CSS、JavaScript、Python、Javaなど |
実践演習 | 簡単なWebサイト作成、プログラム開発 |
資格取得支援 | ITパスポート、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト) |
受講生のレベルに合わせたカリキュラムが組まれているため、「未経験でもついていけるのか」「どのくらいの勉強時間が必要か」などを具体的に確認できます。
② 訓練施設の紹介(対面説明会の場合)
対面形式の説明会では、実際に訓練が行われる教室や設備を見学できることが多く、「どのような環境で学べるのか」を体験できます。
例えば、以下のような設備を確認できる場合があります。
- パソコンルーム(IT系コース) → 実際の演習で使うPCのスペックやソフトウェアを確認
- 介護実習室(介護職コース) → ベッドや車椅子などの介護機器を見学・体験
- 製造訓練の作業場(工業系コース) → 実際に使用する工具や機械をチェック
オンライン説明会の場合は、スライドや動画で施設を紹介されることが多いですが、可能であれば対面説明会で実際の環境を見ておくとよいでしょう。
③ 受講条件や費用について
職業訓練には、「ハローワークを通じて申し込む公的な訓練」と「民間スクールが提供する訓練」があり、コースによって受講条件や費用が異なります。
代表的な受講条件の例(ハロートレーニング)
項目 | 内容 |
---|---|
年齢制限 | 原則として年齢制限なし |
雇用保険の有無 | 雇用保険受給者かどうかで条件が変わる |
経験の有無 | 未経験者向けコース・経験者向けコースあり |
受講費用 | 無料(ただしテキスト代が必要な場合あり) |
また、雇用保険の受給者であれば、「失業給付」を受けながら職業訓練を受けられる可能性があります(詳細はハローワークで要確認)。
説明会では、「どのような人が申し込めるのか」「費用はどれくらいかかるのか」などが詳しく説明されるため、受講を決める前にしっかり確認しておきましょう。
④ 質疑応答の時間
説明会の最後には、質問できる時間が設けられることが一般的です。
よくある質問の例
- 「未経験でもついていけますか?」 → 基礎から学べるかどうか確認
- 「修了後の就職支援はありますか?」 → キャリアサポートの有無を確認
- 「どのくらいの割合で就職できていますか?」 → 過去の就職実績を聞いてみる
気になる点があれば、積極的に質問して疑問を解消しておきましょう。
職業訓練の説明会では、カリキュラムや訓練施設、受講条件について詳しく説明されるため、参加することで「このコースが自分に合っているかどうか」を判断しやすくなります。また、質問の時間を活用すれば、不安を解消したうえで受講を決めることができます。
4. 説明会に参加する際のポイント
職業訓練の説明会に参加する際は、ただ話を聞くだけでなく、事前準備をしっかり行い、積極的に情報を得ることが重要です。ここでは、説明会を最大限活用するためのポイントを紹介します。

① 事前に質問したい内容をまとめておく
説明会では、カリキュラムや就職支援についての説明がありますが、自分が特に気になる点については、あらかじめ質問を考えておくとスムーズです。
質問の例
質問の種類 | 具体例 |
---|---|
学習内容について | 「このコースではどんなスキルを習得できますか?」 |
難易度について | 「未経験ですが、授業についていけますか?」 |
就職支援について | 「就職率はどのくらいですか?サポート内容は?」 |
受講条件について | 「テキスト代などの費用はかかりますか?」 |
特に、就職支援や資格取得の可否は、コースによって異なるため、しっかり確認しておきましょう。
② メモを取る
説明会では、多くの情報が短時間で提供されるため、重要な点をメモに残すことをおすすめします。
メモに残すべき内容
✅ コースの学習内容(基礎・応用・実習の有無など)
✅ 授業のスケジュール(1日の流れ、宿題の有無など)
✅ 修了後のサポート内容(履歴書添削、企業紹介の有無など)
✅ 質疑応答で得た追加情報
スマートフォンで録音するのも一つの方法ですが、会場によっては禁止されている場合があるため、事前に確認が必要です。
③ 適切な服装で参加する
特に対面の説明会に参加する場合、ラフすぎる服装は避けましょう。私服で問題ありませんが、就職を意識した場でもあるため、清潔感のある服装が望ましいです。
服装のポイント(対面説明会の場合)
✅ ジャケットや襟付きのシャツ(カジュアルすぎないもの)
✅ ジーンズや派手な服装は避ける
✅ 靴はスニーカーや革靴などシンプルなもの
オンライン説明会の場合も、カメラをオンにすることが求められる場合があるので、部屋の背景や服装に気を配りましょう。
④ 開催場所や接続環境を事前に確認する
対面の説明会に参加する場合、開始時間に遅れないように、事前に会場までのアクセスを確認しておきましょう。
【対面説明会の準備】
- 会場の場所を確認し、早めに到着する(開始10~15分前が理想)
- 筆記用具やメモ帳を持参する
オンライン説明会の場合、ネット環境が不安定だとスムーズに参加できないことがあります。
【オンライン説明会の準備】
- ZoomやTeamsなど、使用するツールを事前にインストール
- イヤホンやマイクを準備し、音声が聞こえやすい環境を整える
- 余裕をもって開始5分前にはログインする
特にオンライン説明会では、「接続できない」「音が聞こえない」といったトラブルが発生しやすいため、事前にテストをしておくと安心です。
⑤ 参加後はすぐに情報を整理し、必要なら申し込みを検討する
説明会に参加した後は、できるだけ早く得た情報を整理し、自分に合ったコースかどうかを判断しましょう。
チェックポイント
✅ 学習内容は自分の目標に合っているか
✅ 受講条件や費用に問題はないか
✅ 就職支援や資格取得のサポートが充実しているか
受講を希望する場合は、申し込み期限や必要な手続きを確認し、早めに申し込みを行いましょう。ハローワーク経由で申し込む場合は、手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって行動することが大切です。
5. 説明会への参加方法
職業訓練の説明会に参加する方法は、主に「ハローワーク経由」「訓練校の公式サイトからの申し込み」「オンライン説明会」の3つがあります。それぞれの参加方法や申し込みの流れについて詳しく解説します。
① ハローワーク経由で申し込む
ハローワークが実施する公的な職業訓練(ハロートレーニング)の説明会は、最寄りのハローワークを通じて申し込むのが一般的です。
申し込みの流れ
1ハローワークに相談する
- 窓口で職業訓練に関する相談を行い、自分に合ったコースを紹介してもらう。
2説明会の開催日程を確認する
- ハローワークの担当者に、開催日程や申し込み方法を確認する。
- ハローワークの公式サイトでも日程情報を確認できる場合がある。
3説明会に申し込む
- 窓口や電話で申し込みを行う。
- 一部のハローワークでは、オンライン申し込みが可能な場合もある。
4説明会に参加する
- 対面またはオンラインで参加し、コース内容や受講条件を確認する。
ハローワーク経由のメリット
✅ 訓練の選び方や受講資格について個別相談ができる
✅ 失業給付を受けながら訓練を受けられるか確認できる
✅ 申し込み手続きのサポートを受けられる
② 訓練校の公式サイトから申し込む
一部の職業訓練(特に民間スクールが提供するコース)では、訓練校の公式サイトから直接説明会の申し込みが可能です。
申し込みの流れ
1訓練校の公式サイトをチェック
- 受講したいコースの訓練校のサイトを確認し、「説明会のご案内」ページを探す。
2申し込みフォームに入力
- 氏名・連絡先・希望コースを入力し、申し込みを完了する。
3受付完了の連絡を確認する
- メールまたは電話で、申し込み完了の通知が届く。
4説明会に参加する
- 対面またはオンラインで参加し、コースの詳細を確認する。
訓練校の公式サイトから申し込むメリット
✅ 自分の都合に合わせて自由に申し込める
✅ 一部の訓練校では個別相談も可能
✅ 民間スクールの場合、カリキュラムの柔軟性が高い
③ オンライン説明会に参加する
最近では、オンラインで説明会を実施する訓練校やハローワークも増えています。自宅から気軽に参加できるため、活用すると便利です。
申し込みの流れ
1ハローワークや訓練校の公式サイトでオンライン説明会の情報を確認する
- 「オンライン説明会」「Web説明会」といった案内があるかチェックする。
2申し込みを行う
- 申し込みフォームに必要事項を入力し、希望の開催日を選択する。
3参加用URLの受け取り
- ZoomやTeamsなどのビデオ会議ツールを使用する場合、参加用のURLが送られる。
4当日、指定の時間にログインして参加する
- 音声や映像が正しく接続できるよう、開始前に環境をチェックしておく。
オンライン説明会のメリット
✅ 自宅から参加でき、移動の手間がかからない
✅ 遠方の訓練校の説明会にも参加できる
✅ 事前に質問をメールなどで送れる場合もある
オンライン説明会の注意点 ⚠️ ネット環境が不安定だと、音声や映像が途切れる可能性がある
⚠️ スマートフォンよりパソコンの方が資料を見やすい場合がある
⚠️ 一部の訓練校では、対面参加が必須のケースもある
④ 説明会の申し込み期限に注意する
職業訓練の説明会は、コースごとに開催日程や申し込み期限が異なります。特に人気のあるコースは早めに定員が埋まるため、注意が必要です。
説明会の申し込み期限の確認方法
- ハローワークや訓練校の公式サイトで最新情報をチェック
- 説明会の案内チラシを確認(ハローワークで配布されることが多い)
- 申し込み期限が過ぎると次の機会まで待つ必要があるため、早めの行動を心がける
⑤ 説明会に参加できない場合の対応策
説明会の開催日程が合わない場合でも、参加をあきらめる必要はありません。以下の方法を試してみましょう。
📌対応策
個別相談を申し込む
一部の訓練校やハローワークでは、説明会に参加できない人向けに個別相談を受け付けている場合があります。
次回の説明会を待つ
期間ごとに説明会が開催される場合があるため、次回の日程を確認しておく。
資料請求をする
訓練校の公式サイトからパンフレットやコース案内の資料を取り寄せ、内容を確認する。
職業訓練の説明会に参加する方法は、ハローワーク経由・訓練校の公式サイトからの申し込み・オンライン説明会の3つがあります。それぞれの特徴を理解し、自分に合った方法で説明会に参加しましょう。
また、申し込み期限や開催日程を事前に確認し、早めに行動することが大切です。説明会を活用して、納得のいく職業訓練を選びましょう。
6. まとめ:職業訓練の説明会に参加して自分に合ったコースを見つけよう
職業訓練の説明会は、コースの内容や受講条件を詳しく知るために重要な機会です。参加することで、自分に適した訓練を選ぶ判断材料が得られ、申し込み前の不安を解消できます。

職業訓練の説明会に参加するメリット
✅ 訓練の内容やカリキュラムを詳しく知ることができる
✅ 受講条件や応募方法を正確に把握できる
✅ 訓練終了後の就職支援について確認できる
✅ 疑問点を直接質問し、納得して申し込める
説明会に参加することで、「どのコースが自分に合っているか」「修了後の就職支援はどうなっているか」など、具体的なイメージを持つことができます。
説明会の参加方法を再確認
職業訓練の説明会には、次の3つの方法で参加できます。
参加方法 | 申し込み方法 | メリット |
---|---|---|
ハローワーク経由 | 窓口・電話で申し込み | 失業給付との関係や適性相談ができる |
訓練校の公式サイト | Webフォームで申し込み | 自分の都合に合わせて申し込める |
オンライン説明会 | Webフォームで申し込み | 自宅から気軽に参加できる |
自分の状況や都合に合った方法を選び、説明会に申し込みましょう。
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