
コラム
30代におすすめの職業訓練5選! 未経験・転職・資格取得に役立つ講座を紹介
職業訓練 2025/03/18

30代になると「今の仕事を続けるべきか」「新しい分野に挑戦したい」と悩むことが増えます。しかし、未経験の業界への転職やスキルアップには不安がつきもの。そんなときに役立つのが職業訓練です。本記事では、30代におすすめの職業訓練を厳選し、転職や資格取得に活かせる講座を紹介します。
目次
1. 30代が職業訓練を活用すべき理由
30代はキャリアの転換期にあたり、多くの人が「今の仕事を続けるべきか」「新しい分野に挑戦したい」と悩みます。しかし、未経験の業界へ転職するにはスキルや経験が求められるため、簡単ではありません。そんなときに役立つのが職業訓練です。ここでは、30代が職業訓練を活用すべき理由を詳しく解説します。
1-1. 30代はキャリアの転換期
30代は社会人経験を積んだことで仕事の適性が見えてくる時期です。その一方で、「今の仕事の将来性が不安」「給与が上がらない」「長時間労働がつらい」といった悩みを抱える人も増えます。
しかし、未経験の業界に転職するには、新しいスキルや資格が必要になるケースがほとんどです。そのため、専門的なスキルを学べる職業訓練が有効な選択肢となります。
1-2. 職業訓練なら無料または低コストで学べる
新しいスキルを学びたいと思っても、専門学校や民間のスクールは費用が高額になりがちです。例えば、
- プログラミングスクール:20万〜50万円
- WEBデザインスクール:10万〜30万円
- 資格取得講座(簿記、介護など):5万〜15万円
といった費用がかかることが一般的です。
しかし、職業訓練なら、ハローワークを通じて無料または低コストで学ぶことが可能です。特に、「公共職業訓練(失業者向け)」や「求職者支援訓練(無職の人向け)」では、受講料が無料で、条件を満たせば月10万円の給付金(職業訓練受講給付金)を受け取ることもできます
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1-3. 未経験からの転職や資格取得に直結するカリキュラム
職業訓練の魅力は、実際の仕事に直結するスキルや資格を短期間で習得できることです。例えば、以下のような講座が用意されています。
分野 | 取得できるスキル・資格 | 想定される転職先 |
---|---|---|
IT・プログラミング | Java・Python・HTML/CSS | システム開発、WEB制作 |
介護・福祉 | 介護職員初任者研修 | 介護施設、訪問介護 |
事務・経理 | 簿記3級・Excelスキル | 一般企業の経理・事務職 |
貿易・語学 | 貿易実務検定・TOEIC | 貿易会社、商社 |
WEBデザイン | Photoshop・Illustrator | デザイン会社、フリーランス |
このように、職業訓練を受けることで、未経験からでも転職しやすくなります。特に、資格が必要な業界(介護・経理・貿易など)では、職業訓練を受けることで就職のハードルが大きく下がるでしょう。
30代はキャリアを見直す重要な時期です。スキル不足で新しい業界に転職できないと悩む人も多いですが、職業訓練を活用すれば無料または低コストで実践的なスキルを身につけることが可能です。
特に、IT・介護・事務・貿易・デザインといった分野では、職業訓練を受けることで即戦力としてのスキルを習得し、転職市場で有利に働くでしょう。
2. 30代におすすめの職業訓練5選
30代で職業訓練を受ける際は、転職やスキルアップに直結する講座を選ぶことが重要です。ここでは、未経験でも学びやすく、実際の就職率が高い分野を5つ厳選しました。

2-1. IT・プログラミング講座
おすすめポイント
✅ 未経験からエンジニアやWEBデザイナーを目指せる
✅ IT業界は人手不足で求人が多い
✅ リモートワークや副業にも活かせる
IT分野は将来性が高く、未経験からでも学びやすいのが特徴です。特に、プログラミング(Java・Python)、WEBデザイン(HTML・CSS)、データ分析などのスキルは、転職市場で高い需要があります。
2-2. 介護・福祉関連講座
おすすめポイント
✅ 資格を取得すれば未経験でも就職しやすい
✅ 介護業界は慢性的な人手不足で需要が高い
✅ 年齢に関係なく働ける職種
高齢化社会が進む日本では、介護・福祉の人材が常に求められています。職業訓練では、介護職員初任者研修などの資格取得をサポートする講座が多く、修了後の就職率も高いです。
2-3. 事務・経理・簿記講座
おすすめポイント
✅ 簿記・パソコンスキルを習得して事務職に転職しやすい
✅ 未経験からでも始めやすい
✅ 在宅ワークの可能性もある
事務職はデスクワーク中心で、体力的な負担が少ないため、男女問わず人気の職種です。特に、経理や会計業務に関するスキル(簿記・Excelなど)があると、企業の採用時に有利になります。
2-4. 貿易・語学系講座
おすすめポイント
✅ 英語や貿易の知識を活かしてグローバルな仕事ができる
✅ TOEICや貿易実務検定の取得が可能
✅ 商社や貿易会社への転職が目指せる
海外との取引がある企業では、貿易事務や国際営業の人材が求められています。職業訓練では、貿易実務・英語・海外ビジネスの基礎を学べる講座があり、TOEICのスコアアップを目指す人にもおすすめです。
2-5. WEBデザイン・動画編集講座
おすすめポイント
✅ 副業・フリーランスにも活かせるスキルが身につく
✅ クリエイティブな仕事が好きな人に向いている
✅ 在宅ワークや独立も可能
最近では、企業のマーケティング活動においてWEBデザインや動画コンテンツの重要性が高まっています。そのため、PhotoshopやIllustratorを使ったデザインスキルや、動画編集のスキルを学ぶことで、企業への転職やフリーランスとしての独立が可能になります。
30代が職業訓練を選ぶ際は、転職市場で需要のあるスキルを学べる講座を選ぶことが重要です。
3. 無料で受講できる職業訓練の仕組み
職業訓練は、転職やスキルアップに役立つだけでなく、無料または低コストで受講できる点も大きな魅力です。特に、ハローワークを通じた公的な職業訓練では、受講料が無料で、条件を満たせば月10万円の給付金(職業訓練受講給付金)を受け取ることもできます。
ここでは、無料で受講できる職業訓練の種類や申し込み方法について詳しく解説します。
3-1. 公共職業訓練と求職者支援訓練の違い
ハローワークを通じて受けられる職業訓練には、「公共職業訓練」と「求職者支援訓練」の2種類があります。それぞれの特徴を以下の表にまとめました。
項目 | 公共職業訓練 | 求職者支援訓練 |
---|---|---|
対象者 | 雇用保険受給者(失業手当をもらっている人) | 無職の人(雇用保険の受給資格がない人) |
受講料 | 無料(テキスト代のみ自己負担) | 無料(テキスト代のみ自己負担) |
給付金 | 失業手当を受給可能 | 月10万円の職業訓練受講給付金あり(※条件あり) |
受講できる期間 | 3ヶ月〜2年 | 3ヶ月〜1年 |
申し込み窓口 | ハローワーク | ハローワーク |
✅ ポイント
- 失業手当をもらいながら受講したい人は「公共職業訓練」
- 無職で収入がない人は「求職者支援訓練」+職業訓練受講給付金の活用
3-2. 職業訓練受講給付金とは?
求職者支援訓練を受ける場合、一定の条件を満たせば、月10万円の「職業訓練受講給付金」を受け取ることができます。
✅ 給付金をもらうための条件(一部)
- 世帯全体の収入が一定額以下(例:月25万円未満)
- 一定額以上の資産がない(例:300万円以上の貯金がない)
- 訓練を休まずに受講する(出席率80%以上)
- ハローワークの支援を受けながら就職活動を行う
✅ ポイント
- 貯金が多い人や配偶者の収入が高い人は給付金をもらえない可能性がある
- ハローワークの指示に従い、定期的に求職活動を行う必要がある
3-3. 無料の職業訓練に申し込む方法
職業訓練の申し込みは、ハローワークを通じて行うのが一般的です。申し込みの流れは以下の通りです。
📌 申し込みの流れ(公共職業訓練・求職者支援訓練共通)
1.ハローワークに相談
- 「職業訓練を受けたい」と伝える
- 自分に合った訓練講座を紹介してもらう
2.希望の職業訓練を選ぶ
- 訓練内容、受講場所、期間を確認する
- 定員があるため、早めの申し込みが重要
3.申し込み手続き(書類提出)
- 申し込み書類を作成し、ハローワークに提出
- 受講給付金を希望する場合は、収入証明書などの提出も必要
4.選考試験(必要な場合)
- 人気の講座では面接や筆記試験が行われることもある
5.職業訓練スタート!
- 受講開始後は、ハローワークと連携しながら就職活動を進める
3-4. 受講前に知っておくべき注意点
職業訓練を受ける前に、事前に確認しておくべきポイントがあります。
✅ 講座の修了率・就職率を確認する
- 人気の講座でも、修了率が低いと最後まで続けられない可能性がある
- 就職率が高い講座を選ぶことで、スムーズに転職できる
✅ 給付金をもらう場合は、欠席に注意
- 職業訓練受講給付金は、出席率80%未満になると給付停止の可能性あり
✅ 講座のレベルを事前に確認
- 例えば、プログラミング講座は「未経験者向け」か「経験者向け」かをチェック
- 自分のレベルに合ったコースを選ばないと、途中で挫折する可能性がある

職業訓練は、公共の制度を利用すれば無料または低コストで受講できるため、30代のキャリアチェンジやスキルアップに最適です。
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4. 30代が職業訓練を受ける際の注意点
30代で職業訓練を受ける際は、訓練の選び方や就職活動の進め方に注意が必要です。20代に比べると即戦力が求められる傾向があるため、目的意識を持って取り組むことが成功のカギとなります。ここでは、職業訓練を受ける前・受講中・修了後に気をつけるべきポイントを解説します。
4-1. 目的を明確にし、訓練内容を慎重に選ぶ
職業訓練を選ぶ際、「とりあえず無料だから受講する」ではなく、明確な目的を持つことが大切です。
✅ 目的に合った講座を選ぶポイント
目的 | おすすめの職業訓練 |
---|---|
安定した職に就きたい | 介護・事務・経理 |
高収入を狙いたい | IT・プログラミング |
グローバルに活躍したい | 貿易・語学 |
副業やフリーランスを目指す | WEBデザイン・動画編集 |
例えば、事務職を希望しているのにプログラミング講座を選んでしまうと、学んだスキルが就職に直結せず、転職活動がスムーズに進まない可能性があります。
📌 ポイント
- 事前に職業訓練のカリキュラムをよく確認する
- 卒業後の就職率が高い講座を選ぶ(ハローワークで確認可能)
4-2. 途中で辞めるとデメリットがある
職業訓練は、基本的に最後まで受講することが前提です。途中で辞めると、以下のデメリットが発生する可能性があります。
✅ 職業訓練を途中で辞めるデメリット
- 職業訓練受講給付金(最大月10万円)が打ち切られる
- ハローワークの紹介での転職が難しくなる(計画性がないと見なされる)
- 再度職業訓練を受けにくくなる(過去に途中退学した履歴が残るため)
📌 ポイント
- 「本当に自分に合った講座か?」を申し込み前にしっかり確認する
- 体調や家庭の事情で続けられない可能性があるなら、無理に申し込まない
4-3. 年齢的に即戦力が求められることを意識する
30代の転職市場では、20代のように「ポテンシャル採用(将来性を見込んだ採用)」は少なくなり、即戦力としてのスキルや経験が重視されます。そのため、職業訓練を受講する際は、以下の点を意識しましょう。
✅ 30代の転職で求められるポイント
- 実践的なスキルを身につける(職業訓練の課題や実習を活かす)
- 即戦力としてアピールできるようにする(履歴書・職務経歴書をしっかり作成)
- 受講中から転職活動を進める(卒業後すぐに就職できるよう準備する)
例えば、プログラミングを学ぶなら、「基礎知識を学んだだけ」で終わるのではなく、ポートフォリオ(自分の作品)を作成し、企業にアピールできる状態にしておくことが大切です。
4-4. 就職活動を積極的に進める
職業訓練を受けたからといって、必ずしも就職できるわけではありません。特に30代の場合、受講中から積極的に就職活動を進めることが重要です。
✅ 職業訓練中にやるべき就職活動
- ハローワークの就職支援を活用する(履歴書添削・面接対策)
- 職業訓練の就職説明会や企業見学に参加する
- インターンシップがある場合は積極的に参加する
また、転職エージェントを併用するのもおすすめです。
4-5. 給付金を受け取る場合は出席率に注意
求職者支援訓練を受けて職業訓練受講給付金(月10万円)を受け取る場合は、以下の条件を守る必要があります。
✅ 給付金の受給条件(一部)
- 出席率80%以上を維持する(欠席が多いと給付停止の可能性あり)
- 毎月ハローワークで求職活動を報告する(求職活動を怠ると給付金停止)
- 世帯の収入・貯金額が一定基準を超えない
📌 ポイント
- 体調不良や家庭の事情で休みが増えると、給付金を受け取れなくなる可能性がある
- 就職活動を怠ると、「本気で就職する気がない」と判断され、給付が打ち切られる
30代が職業訓練を受ける際は、「何を学び、どう活かすか」を明確にすることが成功のカギです。
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5. 30代で職業訓練を受けた人の成功事例と転職の流れ
30代で職業訓練を受講し、転職を成功させた人は数多くいます。本章では、実際に職業訓練を活用してキャリアチェンジに成功した事例や、職業訓練から転職までの一般的な流れについて解説します。
5-1. 30代での職業訓練成功事例
ここでは、職業訓練を活用してキャリアチェンジを実現した3つのケースを紹介します。
✅ 事例①:未経験から事務職への転職(女性・32歳)
背景:販売職で10年以上働いていたが、体力的な負担が大きく、事務職へ転職を希望。
受講した訓練:「パソコン基礎・簿記・経理実務」コース(3ヶ月)
結果:MOS(Microsoft Office Specialist)資格を取得し、派遣事務職として就職。
ポイント:
- 事務未経験でも、ExcelやWordのスキルを証明できる資格を取得したことが評価された
- 訓練期間中に転職活動を開始し、卒業後すぐに就職
✅ 事例②:飲食業からITエンジニアへ(男性・35歳)
背景:飲食業界で働いていたが、将来性や給与面に不安を感じ、手に職をつけたくなった。
受講した訓練:「プログラミング基礎・Web開発」コース(6ヶ月)
結果:ポートフォリオを作成し、未経験OKの企業に応募。見事、IT企業のエンジニアとして採用された。
ポイント:
- 実践的なスキルを学びながら、ポートフォリオを充実させた
- 求人サイトだけでなく、転職エージェントも活用し、未経験OKの企業を探した
✅ 事例③:子育て後の再就職(女性・38歳)
背景:出産・育児で6年間のブランクがあったが、再就職を目指して職業訓練を受講。
受講した訓練:「介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)」コース(4ヶ月)
結果:資格を取得し、デイサービス施設でパートとして採用。その後、正社員登用された。
ポイント:
- 介護業界は未経験・ブランクOKの求人が多く、就職しやすい
- 訓練を通じて、職場の見学や実習を経験できたことが役立った
5-2. 職業訓練から転職までの流れ
職業訓練を受けて転職するまでの一般的な流れは、以下のようになります。
📌 30代の職業訓練→転職の流れ
ステップ | 内容 | 期間 |
---|---|---|
1. 訓練前の準備 | ハローワークで職業訓練の相談・申し込み | 1ヶ月前 |
2. 訓練開始 | スキル習得・資格取得・就職活動開始 | 3〜6ヶ月 |
3. 求職活動 | 履歴書・職務経歴書の作成、面接対策 | 訓練中 |
4. 内定獲得 | 企業の選考を受け、内定を獲得 | 訓練修了直前〜修了後 |
5. 転職・入社 | 新しい職場でのキャリアスタート | 訓練修了後 |
5-3. 転職成功率を上げるポイント
職業訓練を受けた後、スムーズに転職するためのコツを紹介します。
✅ ポイント① 訓練開始後すぐに転職活動を始める
- 30代は即戦力が求められるため、訓練修了後に慌てて就職活動をするのではなく、訓練中から積極的に動くことが重要。
- 求人サイトに登録し、「どのような企業が求めているか」を把握するのが大切。
✅ ポイント② 転職エージェントを活用する
- ハローワークだけでなく、転職エージェントも併用すると、求人の幅が広がる。
- IT・介護・事務など、職種ごとの専門エージェントを利用するのもおすすめ。
✅ ポイント③ 資格取得で差をつける
- 30代の未経験転職では、資格を持っていると採用率が上がるケースが多い。
例えば、
- 事務職ならMOS(Microsoft Office Specialist)
- 介護職なら介護職員初任者研修
- IT職なら基本情報技術者試験(FE)やWebデザイン検定
など、業界ごとに求められる資格を取得しておくと有利。

5-4. 30代で職業訓練を受けるべき人の特徴
以下のような人は、職業訓練を活用することで、転職成功の可能性が高まります。
✅ 職業訓練が向いている人の特徴
- 未経験の職種に挑戦したい人(事務・IT・介護など)
- 資格を取得してスキルアップしたい人
- 独学が苦手で、しっかり学びたい人
- 転職活動をサポートしてもらいたい人(ハローワークの支援あり)
逆に、すぐに転職を決めたい人や、現在の仕事を続けながら学びたい人は、職業訓練よりオンラインスクールや独学の方が向いている場合もあります。
30代で職業訓練を受講し、成功する人は多くいます。しかし、受講するだけでは転職できないため、目的を明確にし、積極的に就職活動を行うことが重要です。
6. まとめ:30代の職業訓練はキャリア転換のチャンス!
30代での職業訓練は、未経験の業界に挑戦したい人や、スキルを身につけてキャリアアップしたい人にとって大きなチャンスです。しかし、ただ訓練を受けるだけでは転職が成功するわけではなく、目的を明確にし、積極的に行動することが重要です。
🎯 30代の職業訓練を最大限活用しよう!
30代の転職では、20代のようにポテンシャル採用は少なく、即戦力としてのスキルや経験が重視されます。そのため、職業訓練を受ける際は、以下の3つを意識しましょう。
✅ 1. 訓練の目的を明確にする
→ どんな職業に就きたいのかを明確にし、必要なスキルを学ぶ
✅ 2. 転職活動を早めにスタートする
→ 訓練中から求人を探し、履歴書や職務経歴書を準備する
✅ 3. 実践的なスキルを身につける
→ 資格取得だけでなく、企業が求める実務スキルを習得する
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