コラム

20代におすすめの職業訓練とは?未経験からキャリアを広げるコースを紹介!

職業訓練 2025/03/14

「今の仕事を続けるべきか…」「未経験だけど新しい分野に挑戦したい!」そんな悩みを持つ20代の方へ、職業訓練という選択肢をご紹介します。職業訓練を活用すれば、無料または低コストで専門的なスキルを学び、キャリアチェンジのチャンスを広げることができます。本記事では、20代におすすめの職業訓練の種類やメリット、選び方について詳しく解説します。

目次

1. 20代が職業訓練を受けるメリットとは?

20代は、キャリアの選択肢が多く、新しい分野にチャレンジしやすい時期です。しかし、「未経験の業界に転職したいけれど、スキルがない…」「転職を考えているけれど、どの職種がいいかわからない」と悩む人も少なくありません。そんなときに役立つのが職業訓練です。ここでは、20代が職業訓練を受けることで得られる主なメリットを紹介します。

1-1. 未経験から専門スキルを身につけ、キャリアアップが可能

職業訓練では、プログラミング・介護・事務・販売など、さまざまな職種に必要なスキルを学ぶことができます。特に20代のうちにスキルを習得しておくことで、未経験の業界でも転職しやすくなります。

例えば、IT系の職業訓練を受けた場合

  • 基本的なプログラミング言語(HTML/CSS、JavaScriptなど)を学べる
  • Web制作やシステム開発の基礎を習得できる
  • IT業界での就職・転職活動に役立つ資格取得が可能

IT業界は、特に人手不足が続いており未経験者でもスキルを身につけることで採用される可能性が高くなります。

1-2. 失業中でも給付金を受けながら学べる

求職中の20代であれば、「職業訓練受講給付金」(※条件あり)を受け取りながら訓練を受講することができます。

【給付金の主な条件】
ハローワークに求職登録している
収入が一定額以下(本人の収入が月8万円以下など)
雇用保険に加入していない or 受給が終了している

給付金の支給額例

支給内容金額
受講給付金月10万円
交通費実費支給(上限あり)
住居手当月4万円(条件あり)

この制度を活用すれば、生活費の不安を軽減しながら学習に集中できます。

引用先リンク:

厚生労働省 −求職者支援制度のご案内

厚生労働省 – 求職者支援制度・訓練受講のしおり

厚生労働省−住宅 支援 入居 資金 生活 資金 就職 支援

1-3. 無料で受講できるコースが多く、金銭的負担が少ない

職業訓練の多くは、公的な支援を受けて運営されており、受講料が無料です。特に、ハローワークを通じて申し込む「公共職業訓練」や「求職者支援訓練」は、20代の求職者にとって大きなメリットとなります。

例えば、以下のようなコースがあります。

コース名期間取得可能資格・スキル
ITエンジニア養成6か月基本情報技術者試験、Java/Pythonなど
介護職員初任者研修3か月介護職員初任者研修修了証
簿記・経理事務3か月日商簿記3級、Excelスキル

特にITや介護分野のコースは、20代の受講者が多く、修了後の就職率も高い傾向にあります。

「転職したいけれどスキルがない」「今後のキャリアに悩んでいる」という人は、職業訓練を活用して新しい道を切り開いてみましょう。

2. 20代におすすめの職業訓練コース3選

職業訓練にはさまざまなコースがありますが、20代に特におすすめなのは、将来性があり、未経験でも挑戦しやすい分野です。ここでは、特に人気の高い IT系・介護福祉系・事務経理系 の3つのコースを紹介します。

2-1. IT系(プログラミング・Webデザインなど)

なぜIT系がおすすめ?

  • 成長市場で求人数が多い(IT業界は人材不足が続いている)
  • 未経験からでも学びやすいコースが多い
  • 在宅・リモートワークが可能な職種もある

学べるスキルと主な訓練内容

スキル具体的な内容
プログラミングPython、Java、HTML/CSS、JavaScriptなど
WebデザインPhotoshop、Illustrator、Figmaなど
ITサポートネットワーク・セキュリティ基礎、PC設定など

就職先の例

Webエンジニア(システム開発)
Webデザイナー(企業サイト・ECサイト制作)
ITサポート(企業のヘルプデスクなど)

例えば、厚生労働省のデータによると、IT業界の有効求人倍率は 5.5倍以上 と高く、20代の未経験者でもスキルを身につけることで十分に就職可能です。

引用先リンク:厚生労働省−一般職業紹介状況(令和5年12月分及び令和5年分)について

2-2. 介護・福祉系(介護職員初任者研修など)

なぜ介護・福祉系がおすすめ?

  • 高齢化により需要が高まっている
  • 資格を取得すれば、安定した職に就きやすい
  • 未経験でも挑戦しやすい

学べるスキルと主な訓練内容

スキル具体的な内容
介護技術身体介護(食事・入浴・排せつ介助など)
コミュニケーション高齢者との接し方、認知症ケアなど
医療知識バイタルチェック、応急処置など

就職先の例

介護施設(老人ホーム・デイサービスなど)
訪問介護(利用者の自宅での支援)
医療機関(病院・リハビリ施設など)

例えば、2023年の厚生労働省の調査では、介護職の有効求人倍率は 3.9倍と、他の業界と比べても人手不足が深刻です。そのため、職業訓練を受けて資格を取得すれば、安定した職に就くチャンスが高まります。

引用先リンク:厚生労働省−図表1-2-39 有効求人倍率(介護関係職種)の推移(暦年別)

2-3. 事務・経理系(簿記・パソコンスキルなど)

なぜ事務・経理系がおすすめ?

  • どの業界でも必要とされるスキル
  • オフィスワークを希望する人に最適
  • 在宅勤務が可能な職種もある

学べるスキルと主な訓練内容

スキル具体的な内容
パソコンスキルWord・Excel・PowerPointの操作
簿記・経理日商簿記3級・会計ソフトの使い方
ビジネスマナー電話・メール対応、文書作成など

就職先の例

一般企業の事務職(総務・経理・営業事務など)
税理士・会計事務所(経理アシスタントなど)
フリーランス(在宅ワークでの経理・データ入力など)

特に、Excelや簿記のスキル はどの業界でも活かせるため、長期的なキャリア形成に役立ちます。

どのコースを選ぶかは、自分の興味や働き方の希望 によります。職業訓練を活用して、理想のキャリアに近づきましょう!

3. 20代向け職業訓練の受講条件と申し込みの流れ

職業訓練は、基本的に 求職者であれば誰でも受講可能 ですが、コースによっては受講条件が異なります。ここでは、職業訓練の 受講資格・申し込み方法・受講開始までの流れ について詳しく解説します。

3-1. 職業訓練を受講できる人の条件

職業訓練には、主に 「公共職業訓練」「求職者支援訓練」 の2種類があり、それぞれ受講資格が異なります。

① 公共職業訓練(雇用保険を受給している人向け)

ハローワークに求職登録をしている
雇用保険(失業手当)を受給中
就職を目的として訓練を受講する意思がある

対象者の例:

  • 会社を辞めて転職活動中の人(前職で雇用保険に加入していた場合)
  • 失業手当をもらいながら職業訓練を受けたい人

② 求職者支援訓練(雇用保険がない人向け)

ハローワークに求職登録をしている
雇用保険を受給していない or 受給が終了した
収入が一定額以下(月8万円以下など)

対象者の例:

  • フリーターや派遣社員で雇用保険に未加入だった人
  • 大学・専門学校を卒業後、正社員経験がない人

どちらの制度もハローワークで申し込みが必要 です。

3-2. 職業訓練の申し込み方法

職業訓練の申し込みは、ハローワークを通じて行います。手続きの流れは次の通りです。

📌 申し込みのステップ

  1. ハローワークに求職登録
     まず、最寄りのハローワークで求職登録を行います。(Web登録も可能な場合あり)
  2. 職業訓練の相談
     希望の職種や適性を相談し、受講可能な訓練を紹介してもらう。
  3. 訓練コースの選択・申し込み
     条件に合う訓練を選び、申し込み書類を提出。
  4. 選考試験(必要な場合)
     訓練コースによっては、面接や筆記試験がある。
  5. 受講決定・訓練開始
     合格すれば、指定の開始日に訓練スタート!

申し込みの締め切りは、コースごとに異なるため、早めに情報をチェックしておくのが重要です!

引用先リンク:

厚生労働省 −求職者支援制度のご案内

厚生労働省 – 求職者支援制度・訓練受講のしおり

厚生労働省 –ハロートレーニング(離職者訓練・求職者支援訓練)

3-3. 受講開始までのスケジュール感

職業訓練は 3〜6か月のスパン で開講されており、申し込みから受講開始までには 1〜2か月 かかることが一般的です。

【申し込みから受講開始までの流れ】

ステップ期間の目安
求職登録・相談1週間程度
申し込み手続き1週間
選考試験・合否通知2〜3週間
訓練開始申し込みから1〜2か月後

💡 受講を検討しているなら、できるだけ早くハローワークに相談するのがポイント!

職業訓練は、20代のキャリアアップや転職の大きなチャンスです。気になるコースがあれば、まずはハローワークで相談してみましょう!

4. 職業訓練を活用して20代が理想のキャリアを実現するコツ

職業訓練を受けるだけでは、必ずしも希望の仕事に就けるとは限りません。特に20代のうちは、経験が少ないため「スキルをどう活かせばいいのか?」と悩むこともあるでしょう。そこで、職業訓練を最大限に活用し、理想のキャリアを実現するためのポイントを紹介します。

4-1. 目的を明確にする(転職・スキル習得の方向性を決める)

職業訓練を受ける前に、まずは「なぜ職業訓練を受けるのか?」を明確にしておくことが大切です。目的をはっきりさせることで、モチベーションを維持しやすくなります。

📌 目的の例
ITエンジニアになりたい → プログラミング系の職業訓練を選ぶ
事務職に転職したい → 簿記やパソコンスキルを学べるコースを選ぶ
介護職で安定した仕事に就きたい → 介護職員初任者研修を受ける

目的を定めずに「とりあえず受ける」ではなく、どんな仕事に就きたいかを明確にし、それに合ったコースを選ぶことが重要 です。

4-2. 訓練期間中に積極的に就職活動をする

職業訓練中は、スキルを学ぶだけでなく、並行して就職活動を進める のが成功のカギです。訓練修了後すぐに仕事が決まる人の多くは、訓練中から求人を探し始めています。

📌 訓練中にやっておくべきこと
ハローワークや求人サイトを活用して求人をチェック
職業訓練校のキャリアカウンセラーに相談
履歴書・職務経歴書を作成し、面接対策を進める

特に、ハローワークでは職業訓練修了生向けの特別な求人が出ることもある ので、積極的に活用しましょう。

4-3. 資格取得を目指してスキルを証明する

職業訓練で得た知識やスキルを証明するために、関連する資格を取得することも有効 です。資格を持っていると、履歴書に書けるだけでなく、実際の業務に役立つスキルがあることを企業にアピールできます。

IT系の訓練 →「基本情報技術者試験」や「MOS(Excelなど)」
事務・経理系の訓練 →「日商簿記3級」や「秘書検定」
介護系の訓練 →「介護職員初任者研修」や「介護福祉士」

資格が必須でない職種でも、持っているだけで有利になることが多い ので、ぜひ挑戦してみましょう。

4-4. 訓練後も継続して学習し、スキルを伸ばす

職業訓練は、学習のスタート地点 に過ぎません。特に、ITや事務系のスキルは、技術の進化や業務内容の変化が早いため、訓練終了後も継続して学習することが大切です。

💡 スキルを伸ばす方法
IT系 → オンライン学習(Progate、Udemyなど)を活用
事務系 → Excelや簿記の応用スキルを学ぶ
介護系 → 実務経験を積みながら上位資格を目指す

職業訓練をうまく活用すれば、20代のキャリア形成に大きなプラスになります。ぜひ前向きに取り組んで、理想の仕事を手に入れましょう!

5. 20代向け職業訓練のよくある質問(FAQ)

職業訓練を受ける際、多くの人が抱く疑問や不安について、Q&A形式で分かりやすく解説します。

5-1. 受講料は無料?教材費などの費用はかかる?

基本的に職業訓練の受講料は無料 です。ただし、教材費や資格試験の受験料などは自己負担 となることが多いです。

📌 費用の目安(例)

費用項目目安金額
教材費5,000円~20,000円
資格試験受験料5,000円~15,000円
作業着・実習道具(介護・ITなど)10,000円~30,000円

負担が気になる場合は、ハローワークで詳細を確認しましょう。

5-2. 職業訓練を受けると給付金はもらえる?

条件を満たせば、「職業訓練受講給付金」や「失業手当」を受け取れる可能性があります。

🔹 雇用保険を受給している人(公共職業訓練の場合)
失業手当(基本手当)を受給しながら受講可能。さらに、通学に必要な交通費も支給される。

🔹 雇用保険に未加入の人(求職者支援訓練の場合)
職業訓練受講給付金(月10万円+交通費)が支給される可能性あり。ただし、収入や資産の条件あり。

📌 給付金の申請には、ハローワークでの手続きが必要なので、事前に相談しておきましょう。

5-3. 仕事を辞めたばかりでも申し込める?

申し込み可能です。ただし、雇用保険の状況によって選べる訓練が変わります。

📌 状況別の選択肢

状況受けられる訓練
雇用保険を受給中公共職業訓練(失業手当を受けながら受講可能)
雇用保険なし求職者支援訓練(給付金の支給対象になる可能性あり)

退職直後でも、早めにハローワークに相談するのがポイントです!

5-4. 訓練はどれくらいの期間?短期でも受講できる?

職業訓練の期間はコースによって異なります。

📌 職業訓練の期間の目安

訓練の種類期間
短期(1~3か月)パソコンスキル、介護職員初任者研修など
中期(3~6か月)IT系、簿記・経理、CADオペレーターなど
長期(6か月以上)プログラミング、医療事務、溶接・自動車整備など

短期コースもあるため、「できるだけ早く就職したい」という人にもおすすめ!

5-5. 職業訓練に落ちることはある?選考のポイントは?

コースによっては定員オーバーの場合、選考があります。

📌 選考のポイント

  1. 志望動機が明確か?(「就職のために必要なスキルを学びたい」など)
  2. 本気で学ぶ意思があるか?(途中で辞める可能性が低い人が優先される)
  3. 面接や筆記試験がある場合は、事前準備をしっかりする

事前に志望動機をしっかり考え、面接がある場合は対策をしておきましょう!

5-6. 訓練修了後、必ず就職できる?

必ずではありませんが、職業訓練修了者の就職率は比較的高いです。

📌 就職率の目安

  • IT系:80%以上(特にプログラミング・Webデザイン系は高い)
  • 介護・福祉系:90%以上(人手不足のため求人が多い)
  • 事務・経理系:70~80%(スキルと資格の有無で変わる)

訓練修了後の就職支援も活用すれば、さらに就職の可能性が高まります!

引用先リンク:厚生労働省−ハロートレーニング(公的職業訓練)の実施状況 (全体版)

職業訓練を受けることで、20代のキャリアアップや転職の成功率が大きく上がります。少しでも興味があれば、まずはハローワークで相談してみましょう!

引用先リンク:

厚生労働省 −求職者支援制度のご案内

厚生労働省 – 求職者支援制度・訓練受講のしおり

厚生労働省 – ハロトレ ガイドブック

6. まとめ:20代に職業訓練がおすすめな理由と成功のポイント

20代はキャリアの基盤を築く大切な時期ですが、スキル不足や経験の少なさから、転職や就職に不安を感じる人も多いでしょう。そんなときに活用できるのが「職業訓練」です。無料で専門スキルを学びながら、就職サポートも受けられるため、20代にとって大きなチャンスとなります。

ここでは、記事の内容を振り返りながら、職業訓練を最大限に活用するためのポイントを整理します。

6-1. 20代が職業訓練を受けるメリット

受講料が無料(教材費のみ自己負担の場合あり)
IT・介護・事務・製造など、幅広い分野のスキルを学べる
未経験からでも就職しやすく、企業からのニーズが高い
ハローワーク経由での求人紹介やキャリアサポートが充実
給付金(最大10万円/月)を受け取りながら学べる場合も

特に、未経験から新しい分野にチャレンジしたい人や、手に職をつけたい人には最適な選択肢です。

6-2. 成功するためのポイント

職業訓練を受けるだけでなく、しっかりと成果を出して就職につなげるためには、以下のポイントを意識しましょう。

📌 成功のための4つのポイント

1️⃣ 目的を明確にする
 →「なぜ職業訓練を受けるのか?」をはっきりさせる(転職・キャリアアップなど)

2️⃣ 訓練中から就職活動を進める
 → ハローワークのサポートや求人サイトを活用し、積極的に動く

3️⃣ 資格を取得してスキルを証明する
 → IT・事務・介護など、それぞれの分野で役立つ資格取得を目指す

4️⃣ 訓練修了後も学習を続ける
 → 職業訓練は「スタート地点」。継続的にスキルアップすることで、より良い仕事に就ける

これらを意識することで、職業訓練を受けた後のキャリアがより成功しやすくなります。

6-3. こんな人はすぐに職業訓練を検討しよう!

「職業訓練を受けたほうがいいのかな?」と迷っている人は、以下のチェックリストを確認してみましょう。

未経験の業界に転職したいけど、スキルがない
今の仕事に将来性がなく、新しい職種にチャレンジしたい
正社員になりたいが、なかなか就職が決まらない
給付金を受け取りながら学びたい
何から始めたらいいかわからないので、就職サポートを受けたい

これらに当てはまるなら、職業訓練を受けることで道が開ける可能性が高いです。

6-4. まずはハローワークで相談しよう!

職業訓練は、ハローワークを通じて申し込みが必要です。まずは最寄りのハローワークで、自分に合ったコースがあるか相談してみましょう。

📌 職業訓練の申し込み手順

  1. ハローワークで職業訓練について相談する
  2. 希望の訓練コースを選ぶ
  3. 申し込み手続きをする(選考がある場合は面接・試験を受ける)
  4. 受講決定後、職業訓練スタート!

早めに行動すれば、それだけ早く新しいキャリアへの一歩を踏み出せます!

6-5. 職業訓練で20代のキャリアを大きく変えよう!

職業訓練は、スキルを身につけ、就職のチャンスを広げるための強力なサポート制度です。特に20代は吸収力が高く、新しいことに挑戦しやすい時期なので、ぜひ積極的に活用しましょう。

💡 今日からできるアクション

まずはハローワークに行って相談する
どんな職業訓練コースがあるか調べてみる
興味のある分野の求人をチェックし、必要なスキルを確認する

職業訓練をうまく活用すれば、未経験からでも希望の仕事に就くことが可能です。行動を起こした人が、新しいキャリアを手に入れられます!

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